GO to the THEATER
New Yorkでシアターマネージメントの勉強がしたい!
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一発目
さて、08年一回目。
今年は徒然と映画や舞台の感想を書くかな。
ということで今回は

『WICKED』
初めてこの作品を知ったのが04年のTONY賞。パフォーマンスを観てあそこまでゾクゾクした作品は今現在ありません。そのくらい印象が強かった。歌ったのは一幕ラストの「Defying Gravity」。劇中でも最も盛り上がる曲をパフォーマンスしたんですが、この曲選んだ人に拍手拍手。会場となったRadio City Music Hallの大きさにあったパフォーマンスだったと思います。
ストーリーは…
「オズの魔法使い」の話しでドロシーがオズの世界に飛ばされてくるより前の時代。緑色の肌で生まれ周囲から忌み嫌われている少女エルファバと能天気でお嬢様、人気者のグリンダがなぜ、「良い魔女」と「悪い魔女」と言われるようになったのか。二人の関係は…。
というものです(超大雑把)。

初めて観れたのは06年9月。未だに倍率の高い抽選に当たったんです!これには興奮しました。何せ席は最前列。Broadwayの中で一番大きいと言われるガーシュイン劇場での公演なので、一番前だと舞台の奥が観えません。ただ、Broadwayの劇場は日本の劇場に比べて席と舞台との距離が近いので(オーケストラボックスが舞台下に入り込んでることが結構多い)、役者の唾が飛ぶのまでよく見えました。
それまでCDを聞き込んでいたので曲に関してはバッチリ。ただ、実際の舞台では歌だけでなく台詞もあるわけです。全てがはっきりわかるわけではないけど、なんとな〜くストーリーは掴めてくるんですよね。この時には「I'm not that Girl」に泣かされました。この曲は、エルファバがマンチキンの王子フィエロに心惹かれながらも、彼がグリンダとカップルになっているため、その2人が一緒にいる姿を眺めながら一人で歌う曲です。もう切ないっ!!!ちなみに逆に2幕ではグリンダがこの曲を歌うんですがこっちでも泣かされました。最後の「I'm not that Girl」。この一言が重要なんです。「私じゃないのね…」というのが。なので、日本で「WICKED」を観た時、この曲の訳詞が許せなかった…。

あと、この初観劇で印象的だったのが役者陣。エルファバ、グリンダ、フィエロ。3役とも良かったです。特にフィエロは私のストライクゾーンど真ん中だったんで、07年に観た時のフィエロがあまり気にいらなかった…。それとこの時のオズの魔法使い役が何と!!!ボブ・フォッシーの愛弟子であるベン・ヴェリーンでした。豪勢だったんだわぁ〜。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック