なんで大金払ってでもNYへミュージカルを観に行くのか。
最近日本でも色々なミュージカルを観れるようになってきた(翻訳、来日含め)。でも、やっぱり年に1度はBWに観に行きたい。
その理由は作品のクオリティはもちろんのこと、劇場の持っている雰囲気が好きだから。向こうの劇場はそうじゃない人も中にはいるけれど、観光産業としても成り立っているためか「ミュージカルを観に来る」というお客さんの気分が会場内に溢れてる気がする。それに凄く自分の気分も刺激されるし、幕間は特にテンションが上がるわけです。「観る」ことへの集中力が日本の観客より高いと思う。自分自身作品に集中するんで、あまり周囲を気にしたことはないけど、たまに横の人の顔とか観ると、大抵の場合は舞台に釘付け。そんな熱気が俳優の演技を盛り上げてもいると思う。
あとは、もちろんのことと書いた作品のクオリティ。やはり人気の作品であればあるほど、完成度は高いと思う。出来上がった形を舞台に上げている。本当に素晴らしい作品だと、演出なども含め作品全体が輝いている。やっぱり観る側にお金を払わせているわけだから、それは凄く大事なことなんじゃないかな。お金を払って観ているのに、仕上がっていない舞台だったら、ぶっちゃけ金返せとさえ思ったりもするし。
払った金額に観合ったものを観たいと思うのは贅沢なんでしょうか…
最近日本でも色々なミュージカルを観れるようになってきた(翻訳、来日含め)。でも、やっぱり年に1度はBWに観に行きたい。
その理由は作品のクオリティはもちろんのこと、劇場の持っている雰囲気が好きだから。向こうの劇場はそうじゃない人も中にはいるけれど、観光産業としても成り立っているためか「ミュージカルを観に来る」というお客さんの気分が会場内に溢れてる気がする。それに凄く自分の気分も刺激されるし、幕間は特にテンションが上がるわけです。「観る」ことへの集中力が日本の観客より高いと思う。自分自身作品に集中するんで、あまり周囲を気にしたことはないけど、たまに横の人の顔とか観ると、大抵の場合は舞台に釘付け。そんな熱気が俳優の演技を盛り上げてもいると思う。
あとは、もちろんのことと書いた作品のクオリティ。やはり人気の作品であればあるほど、完成度は高いと思う。出来上がった形を舞台に上げている。本当に素晴らしい作品だと、演出なども含め作品全体が輝いている。やっぱり観る側にお金を払わせているわけだから、それは凄く大事なことなんじゃないかな。お金を払って観ているのに、仕上がっていない舞台だったら、ぶっちゃけ金返せとさえ思ったりもするし。
払った金額に観合ったものを観たいと思うのは贅沢なんでしょうか…
ひゃ〜全然書いてませんでした。ブログ。意味なさ過ぎ…。
さて、最近MP3でMONKEY MAJIKの「Together」ヘビロテ中。最初CD買うつもりじゃなかったんだけど、視聴したら買わずにはいられなくなってしまった(笑)いい曲過ぎ!!!!
美メロ好きな私にはたまらんです、はい。
英語の歌詞に移る際に無理さを感じないところが好きだぁ〜。ネイティブなんで、当たり前かもしれないけど。あと、個人的には3曲目のFall Backが格好良くて大好きなので、生で聞きたいわぁ〜。ライブ行きたいわぁと最近かなりお熱です。
明日にはリトルチャロに出るようなので録画しとこっと。前回の放送だけ録画し損ねてるんだけどね。これからも美メロサウンドどんどん作ってほしいわぁ。ゆっくりいい曲作ってほしいバンド♪
さて、最近MP3でMONKEY MAJIKの「Together」ヘビロテ中。最初CD買うつもりじゃなかったんだけど、視聴したら買わずにはいられなくなってしまった(笑)いい曲過ぎ!!!!
美メロ好きな私にはたまらんです、はい。
英語の歌詞に移る際に無理さを感じないところが好きだぁ〜。ネイティブなんで、当たり前かもしれないけど。あと、個人的には3曲目のFall Backが格好良くて大好きなので、生で聞きたいわぁ〜。ライブ行きたいわぁと最近かなりお熱です。
明日にはリトルチャロに出るようなので録画しとこっと。前回の放送だけ録画し損ねてるんだけどね。これからも美メロサウンドどんどん作ってほしいわぁ。ゆっくりいい曲作ってほしいバンド♪
どうしたって思うことがあるんです。
それは「訳詞」。昨日「WICKED」の感想のとこにも書いたけれど、日本版の「WICKED」を観に行った際に、訳には本当に落胆した。聞いてて国語の教科書に載ってる文章を思い出しちゃいましたよ。変に直訳ないしはわけのわからない違訳があるし。
どの作品もそうだとは思わないけど、WICKEDに関しては完全アウト!!!!それまでCD聞いたりBWで観たりして、自分なりの訳があったからっていうのもあるからだとは思います。でも、情緒もなけれりゃ、感情に訴えてこない歌詞なんてミュージカルには不必要。ミュージカルだって「劇」なんですから。歌ってりゃいいって話しではないわけです。歌・演技・作品によってはダンスが揃ってから完成なんだと思うんですよね。どれかが欠けているのに、それを完成品として表に出すのは観客に対して非常に失礼だと思ってます。未完成をお金を出させて見せてるわけですから。日本に限らず、海外でもそういった作品を観ると「金返せー!!」と叫びたくなります。
ただ、割合として悲しいかな日本の方が高い。日本のシステム上厳しいのも、もしくは無理かもしれないのもわかっているけれど、舞台に立って、観に来てもらうことでお金を稼ぐのであれば、ちゃんとそれに全力投球してほしい。役として印象が残るくらい。
それは「訳詞」。昨日「WICKED」の感想のとこにも書いたけれど、日本版の「WICKED」を観に行った際に、訳には本当に落胆した。聞いてて国語の教科書に載ってる文章を思い出しちゃいましたよ。変に直訳ないしはわけのわからない違訳があるし。
どの作品もそうだとは思わないけど、WICKEDに関しては完全アウト!!!!それまでCD聞いたりBWで観たりして、自分なりの訳があったからっていうのもあるからだとは思います。でも、情緒もなけれりゃ、感情に訴えてこない歌詞なんてミュージカルには不必要。ミュージカルだって「劇」なんですから。歌ってりゃいいって話しではないわけです。歌・演技・作品によってはダンスが揃ってから完成なんだと思うんですよね。どれかが欠けているのに、それを完成品として表に出すのは観客に対して非常に失礼だと思ってます。未完成をお金を出させて見せてるわけですから。日本に限らず、海外でもそういった作品を観ると「金返せー!!」と叫びたくなります。
ただ、割合として悲しいかな日本の方が高い。日本のシステム上厳しいのも、もしくは無理かもしれないのもわかっているけれど、舞台に立って、観に来てもらうことでお金を稼ぐのであれば、ちゃんとそれに全力投球してほしい。役として印象が残るくらい。
さて、08年一回目。
今年は徒然と映画や舞台の感想を書くかな。
ということで今回は
『WICKED』。
初めてこの作品を知ったのが04年のTONY賞。パフォーマンスを観てあそこまでゾクゾクした作品は今現在ありません。そのくらい印象が強かった。歌ったのは一幕ラストの「Defying Gravity」。劇中でも最も盛り上がる曲をパフォーマンスしたんですが、この曲選んだ人に拍手
。会場となったRadio City Music Hallの大きさにあったパフォーマンスだったと思います。
ストーリーは…
「オズの魔法使い」の話しでドロシーがオズの世界に飛ばされてくるより前の時代。緑色の肌で生まれ周囲から忌み嫌われている少女エルファバと能天気でお嬢様、人気者のグリンダがなぜ、「良い魔女」と「悪い魔女」と言われるようになったのか。二人の関係は…。
というものです(超大雑把)。
初めて観れたのは06年9月。未だに倍率の高い抽選に当たったんです!これには興奮しました。何せ席は最前列。Broadwayの中で一番大きいと言われるガーシュイン劇場での公演なので、一番前だと舞台の奥が観えません。ただ、Broadwayの劇場は日本の劇場に比べて席と舞台との距離が近いので(オーケストラボックスが舞台下に入り込んでることが結構多い)、役者の唾が飛ぶのまでよく見えました。
それまでCDを聞き込んでいたので曲に関してはバッチリ。ただ、実際の舞台では歌だけでなく台詞もあるわけです。全てがはっきりわかるわけではないけど、なんとな〜くストーリーは掴めてくるんですよね。この時には「I'm not that Girl」に泣かされました。この曲は、エルファバがマンチキンの王子フィエロに心惹かれながらも、彼がグリンダとカップルになっているため、その2人が一緒にいる姿を眺めながら一人で歌う曲です。もう切ないっ!!!ちなみに逆に2幕ではグリンダがこの曲を歌うんですがこっちでも泣かされました。最後の「I'm not that Girl」。この一言が重要なんです。「私じゃないのね…」というのが。なので、日本で「WICKED」を観た時、この曲の訳詞が許せなかった…。
あと、この初観劇で印象的だったのが役者陣。エルファバ、グリンダ、フィエロ。3役とも良かったです。特にフィエロは私のストライクゾーンど真ん中だったんで、07年に観た時のフィエロがあまり気にいらなかった…。それとこの時のオズの魔法使い役が何と!!!ボブ・フォッシーの愛弟子であるベン・ヴェリーンでした。豪勢だったんだわぁ〜。
今年は徒然と映画や舞台の感想を書くかな。
ということで今回は
『WICKED』。
初めてこの作品を知ったのが04年のTONY賞。パフォーマンスを観てあそこまでゾクゾクした作品は今現在ありません。そのくらい印象が強かった。歌ったのは一幕ラストの「Defying Gravity」。劇中でも最も盛り上がる曲をパフォーマンスしたんですが、この曲選んだ人に拍手
。会場となったRadio City Music Hallの大きさにあったパフォーマンスだったと思います。ストーリーは…
「オズの魔法使い」の話しでドロシーがオズの世界に飛ばされてくるより前の時代。緑色の肌で生まれ周囲から忌み嫌われている少女エルファバと能天気でお嬢様、人気者のグリンダがなぜ、「良い魔女」と「悪い魔女」と言われるようになったのか。二人の関係は…。
というものです(超大雑把)。
初めて観れたのは06年9月。未だに倍率の高い抽選に当たったんです!これには興奮しました。何せ席は最前列。Broadwayの中で一番大きいと言われるガーシュイン劇場での公演なので、一番前だと舞台の奥が観えません。ただ、Broadwayの劇場は日本の劇場に比べて席と舞台との距離が近いので(オーケストラボックスが舞台下に入り込んでることが結構多い)、役者の唾が飛ぶのまでよく見えました。
それまでCDを聞き込んでいたので曲に関してはバッチリ。ただ、実際の舞台では歌だけでなく台詞もあるわけです。全てがはっきりわかるわけではないけど、なんとな〜くストーリーは掴めてくるんですよね。この時には「I'm not that Girl」に泣かされました。この曲は、エルファバがマンチキンの王子フィエロに心惹かれながらも、彼がグリンダとカップルになっているため、その2人が一緒にいる姿を眺めながら一人で歌う曲です。もう切ないっ!!!ちなみに逆に2幕ではグリンダがこの曲を歌うんですがこっちでも泣かされました。最後の「I'm not that Girl」。この一言が重要なんです。「私じゃないのね…」というのが。なので、日本で「WICKED」を観た時、この曲の訳詞が許せなかった…。
あと、この初観劇で印象的だったのが役者陣。エルファバ、グリンダ、フィエロ。3役とも良かったです。特にフィエロは私のストライクゾーンど真ん中だったんで、07年に観た時のフィエロがあまり気にいらなかった…。それとこの時のオズの魔法使い役が何と!!!ボブ・フォッシーの愛弟子であるベン・ヴェリーンでした。豪勢だったんだわぁ〜。
去年の12月にNYで観て以来の「RENT」。
去年の来日公演キャストは個人的には「…」だったので、今回は期待をあまりせずに行ったんですが、今回はツアキャスということもあってか歌も上手い人が多くて良かったです。
演出もオリジナルに近かったし。前回のミミやモーリーンの格好イケてなかったからなぁ…。ミミに関しては歌もね。
今回のミミは雰囲気も歌も良くてGOOD♪しかし年齢が一緒でビックリ
もっと若く見えます。それにしても今回のコリンズ。Destanみたい…。声がね。あまり低くないコリンズ。Destanは個人的には結構好きだったんだけど、今回のコリンズはあまり受け入れられなかった。もうちょっと演技に深みが欲しいんだよね。あと、歌をもうちょっと原曲に忠実に歌って欲しかった。アレンジするのがいけないわけじゃないけど、しすぎな感が否めない。特にILCY(Reprise)の時。出てくる涙も逆に引っ込んじゃった。
Angel役の人も可愛いんだけど、ちょっと♂な部分が出ちゃうことが多かった気がする。Angel×コリンズは大好きなカップルなだけに、思い入れが強いのかも。
でも、今回の公演で何より嬉しかったのはちょっとだけだけどFinaleBでマークのフィルムが劇場を巡ったこと。前回の来日公演ではやらなくて、BWの演出の中では得に好きだったから、やってくれたことが本当に嬉しかった!!!!これがあってこそRENTって気がしました。勝手ながら。
去年の来日公演キャストは個人的には「…」だったので、今回は期待をあまりせずに行ったんですが、今回はツアキャスということもあってか歌も上手い人が多くて良かったです。
演出もオリジナルに近かったし。前回のミミやモーリーンの格好イケてなかったからなぁ…。ミミに関しては歌もね。
今回のミミは雰囲気も歌も良くてGOOD♪しかし年齢が一緒でビックリ
もっと若く見えます。それにしても今回のコリンズ。Destanみたい…。声がね。あまり低くないコリンズ。Destanは個人的には結構好きだったんだけど、今回のコリンズはあまり受け入れられなかった。もうちょっと演技に深みが欲しいんだよね。あと、歌をもうちょっと原曲に忠実に歌って欲しかった。アレンジするのがいけないわけじゃないけど、しすぎな感が否めない。特にILCY(Reprise)の時。出てくる涙も逆に引っ込んじゃった。Angel役の人も可愛いんだけど、ちょっと♂な部分が出ちゃうことが多かった気がする。Angel×コリンズは大好きなカップルなだけに、思い入れが強いのかも。
でも、今回の公演で何より嬉しかったのはちょっとだけだけどFinaleBでマークのフィルムが劇場を巡ったこと。前回の来日公演ではやらなくて、BWの演出の中では得に好きだったから、やってくれたことが本当に嬉しかった!!!!これがあってこそRENTって気がしました。勝手ながら。


